インテル® Xeon® プロセッサー 5600 番台が、最適なソリューションを提供できる理由の1つは、アプリケーションの要求に応じて自動的に消費電力を調整し、スマートにサーバーのパフォーマンスを制御するため、電力効率と性能がいずれも最大限に向上できることにあります。


インテル® Xeon® プロセッサー 5600 番台が、最適なソリューションを提供できる理由の1つは、アプリケーションの要求に応じて自動的に消費電力を調整し、スマートにサーバーのパフォーマンスを制御するため、電力効率と性能がいずれも最大限に向上できることにあります。

1973年に株式会社 毎日コミュニケーションズとして創業、2011年10月に自社のサービスブランドである
「マイナビ」に社名を変更した株式会社マイナビ。各種求人・進学情報サイトの運営をはじめ、情報提供サイトや出版事業、アミューズメント事業など、幅広くビジネスを展開している。
ユーザー環境も刻々と変化する中、ビジネスの主軸となる求人情報サイト、総合ニュース・各種情報提供サイトが拡大。また新サービスを立ち上げるたびに増設を繰り返してサーバが増加、それに伴いコストおよび運用管理負担が増加するという課題が浮上していた。

この状況を脱却するため、マイナビが着目した技術が仮想化だった。そして、各取引ベンダーから寄せられた提案を慎重に比較しながら、もっとも理想に合致するシステム像を具現化できる提案として、デルの提案を採用したのである。その理由はコストパフォーマンスの高さと最新テクノロジーに対するキャッチアップの早さ。そしてハードウェアのみならず、アセスメント、コンサルティング、構築、さらには保守運用といったサービスまで、一貫したソリューションを提供できる、デルの技術力の高さだった。

今回の仮想化の対象となるサーバ群は、マイナビのビジネスを根底から支えているインフラであり、万が一でもトラブルは許されない状況だった。そこで、デルはマイナビからの依頼に応じて、導入フェーズを半年単位に区切って段階的に進めていく方式を採用。スモールスタートから徐々に全体に展開していくシステム導入を行った。
当初は6ステージに渡る導入スケジュールが組まれていたが、サーバのスペック向上による仮想化基盤の統合率のアップ、またデルのエンジニア、コンサルティング・スタッフが各ステージで密接に対応したことで、第3ステージで仮想化基盤の導入をほぼ完了し、前倒しで構築を実施。「Power Edge R710」と仮想化iSCSI SAN「EqualLogic PS6000XVS」および仮想化ソリューション「VMware ESX」で構成されるサーバ仮想化環境を構築した。
この仮想化の導入により、マイナビのビジネススピードも以前に比べて大幅に向上。コストと運用管理負荷を削減したほか、新規事業の立ち上げに際しても迅速にシステム環境を整備できる環境を整えた。
今回の仮想基盤の軸となるサーバ「PowerEdge R710」。インテル Xeonプロセッサーを搭載したデルの次世代2Uラックサーバで、拡張されたメモリ容量とI/0を有しており、仮想化およびデータベースに優れたパフォーマンスを実現する。さらに、主要ベンダーのハイパーバイザが組み込まれているため、SDカードまたは内部USBからすばやく仮想化基盤を導入することが可能となっている。
今回導入された、仮想iSCSIストレージ「Dell EqualLogic PS6000XVS」。同モデルは、“低コストで高性能なストレージ”を実現している点が特長だ。アクセス頻度の高いデータをSSDに、頻度の低いデータは HDDにと自動で判断して振り分ける『階層化機能』を搭載しており、SSDの速度を活かしながら、 HDDの大きな容量を存分に利用することが可能となっている。
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